登米クラブ第44回 モービルFOXハンティング(奮戦記)

第1回大会にローカルOMさんのモービルに同乗して参加して以来43年振りに参加。

参加台数16台、半数以上は東京/関東組み。

成績はFOX2匹のうち一匹も発見できない唯一の局でドンビリの16位。

FOX1,FOX2ともかなり標高の高いところから、GPと八木アンテナを使い、さらにパワーを可変させていたとのこと。
さらに、たどり着くまでのアクセス道路が非常に細くわかりづらいということで、競技時間基本2時間と延長10分の合計130分ありましたが、魚釣りでいうボーズでした。

スタート地点からは、FOX1の電波が弱く、FOX2の電波が強かった為、FOX2をまず最初に発見に向かいましたが、FOX2は東京5.56グループでさえも発見できない方が多いというぐらいに難関でした。

FOX2はスタトート地点ですでに59であり、その後RF-2Dと3エレ+ATTで方向探りながら行ったのですが、標高が高い位置からの電波で本当にその麓に行くと逆に電波が弱くなり、少し離れた地点が電波が強くなることに惑わされてしました。

また、DDF1用の自作アンテナの感度が著しく悪くなってしまっており(まだ原因探求中)、本当はFOXの近くまで到達してし一方の受信機+ATTはフルスケールになってはいるものの、DDF1接続された他方の受信機がフルスケールにならない為偽FOX/反射波とミス判断をしてしまい、その場を離れるという動作を繰り返した結果でした。

それにしても、全参加者が走行中でも方向を探索できるアンテナ/受信機を準備しており、強者は当然受信機に電気的な減衰機能を備えていてFOXまでの距離が的確につかめているようで、2匹のFOX発見が30分以内と驚異的速さです。

遠方より参加の我々は、仮に地図上にFOXの場所が示されていたと仮定しても、地理的な不利から30分で2ケ所にはいけないだろうと思える入り組んだ場所に潜んでいたようです。

今回の教訓は、

1.走行中も方向指示できる装置/アンテナが優勝には必須
2.通常のATTではなく、電気的に利得を可変させ、FOX直近(数メール)まで追い詰めるものが優勝には必須
3.トイレは競技前に済ませる

でしょうか。3.のトイレですが、今回1位と2位の時間差は30秒差で、その原因はトイレに寄ったか否かで勝負がわかれたそうです。笑

まぁ、ドンビリでも、参加賞でテスターとFMワイヤレスマイクキットを、特別賞(残念賞)でお酒一生をいただきましたし、なんといっても第1回大会でお会いしたJA7LN/JH7FBX 大畑さん親子の43年振りにお会いできたことがなによりの収穫でした。