Nano Vespa 80 マイクロ HDのVTX 許可申請

Nano Vespa 80 マイクロHD に搭載されているVTXが EachineのVTX03である場合の JARD 保証認定に必要なファイルです。

私の解析では、VTX03も初期と現在では搭載されているチップが変更されているので、本来は搭載されているチップにより添付する資料が違います。

JARDへの電子申請による保証認定では、まず 総務省の「電波利用 電子申請・届出システムLite」を使ってJARDへ申請するための電子申請用のファイルを作成します。
(システムを一旦少しだけ使うだけで、そのまま総務省に申請するのではなく、システムを使って作成した書類を電子ファイルとして書き出しだけします)

その書類作成には、VTX03の

(1) 送信機系統図
(2) RTC6659E_Datasheet

の2点を添付資料として作成します。

本来FPV用の映像伝送の主要チップとして使われているRichwave社のワンチップLSI RTC-6705のデータシートも添付すべきなのですが、このLSIは FPV用のほとんどのVTX 申請で使用されている為添付を省略することができるため、200mWの送信機出力増幅に使われている同社のRTC6659Eのデータシートだけ添付して書類を作成します。

電子申請の工事設計書のところには、当該(開局時は、第1)送信機についての、送信機名:VTX03、周波数帯:5600MHz、変調方式:リアクタンス変調、終段装置:RTC6659E、電圧3.3V、送信出力0.2W (200mW)を入力します。

カテゴリー: インプレッション/リポート/評価, ドローン, ハム, マニュアル/方法, 無線 パーマリンク