Frsky 方式 バインディング の裏技 (横山さん開拓)

UR/US65のFrsky 方式(Flsky方式は適用できない)で、バインドするにはFCの
極小さいSWを押しながらリポをつなぐ必要があます。

これ、非常に大変でかつUR/US65系のボタンはあまり作りが良くないとのこと。
で、バインドできない場合の対処方法です。(本裏技開拓発見者は横山さんです)

0. BFに接続する。(リポ電池はつながない)

1. T8MP Jumper のfrsky 方式とバインドする場合は、
 受信方式で、SPI受信、frsky_d を選択
 (SAVEで保存する)

2. CLIで直接以下のコマンドをたたきます

set frsky_spi_autobind = ON

コマンドが正しく認識されると

frsky_spi_autobind set to = ON

が帰ってきます。
 (SAVEで保存する)

3.BFとの接続を切断し、USBケーブルをはずす

4.US65にリポ電池を接続する

5.リポ電池を接続した時点で、バインドモードで起動しますが、普通と違うのは
 LED は点滅しません。

6.プロポ(T8MP)側で、バインドでfrsky を選択し、サブメニューで
 freq fine を -40 に仮設定します。

7.バインドボタンを1回だけ押します。
 (何回も押さないで、1回だけ押したらしばらく我慢して待ちます)

8.(しばらくしてバインドが成功すると)LEDが点灯して確認できます。

9. さきほどのfreq fineの値を微調整します。
  マイナスの数値を大きくするとバインドが外れますので、そのマイナス
  の数値を覚えます。
つぎに、マイナスの値を小さくしていき、場合により少しプラスにすると
  またバインドが外れますので、その数値を覚えます。
  それら数値の中間の数値にセットします。
  たとえば、-60 と +20 がバインドが外れる両端の限界値だったとする
  と freq fine の値を-20に変更します。(当初は、6.で-40に仮設定
  した値)

===これでバインドが完了ですが、BF設定で、「戻し」、が必要===

10.BFに接続します。

11. CLI で以下のコマンドをたたきます。

set frsky_spi_autobind = OFF

コマンドが正しく認識されると

frsky_spi_autobind set to = OFF

が帰ってきます。
 (SAVEで保存する)

12.USBケーブルをはずす

13.次回以降リポバッテリを接続すると、通常の飛行モードで起動します。

==(以上)==

★★ Frsky 方式だけが使える裏技で、Flsky 方式では使えません
★★ 11.の手順を忘れると、次回またバインドモードで起動してしまいます

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