T8MP ファームウェア Upgrade方法 -> T8SG 化

T8MP ファームウェアの入替方法

(T8MP の T8SG化)

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A.必要なソフト群をインストールする。
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1.PCにDFU USB Toolをインストールする。

これは、ファームウェアのファイルを入替するソフト

https://drive.google.com/drive/folders/0B6SupsT8-3_BYXNQM1dOUlRYcGM

の中から一番最新のものをダウンロードする。

現時点では、 Dfuse USB Upgrade Tools 2.31.zip

Walkera Dfuse USB Upgrade Tools 2.31.exe が出現するので実行する。

インストールが成功するとデスクトップに写真のアイコンが出現します。

DfuSe USB Upgrade

DfuSe USB Upgrade

インストールが完了したら、起動する前に下記の2.及び3.を事前に実施しておきます。

2.DFU USBDrv Installer-1.1 をダウンロードする。

これは、USB ドライバー

https://www.deviationtx.com/downloads-new/category/161-dfu-usb-tool

からダウンロードして、

現時点での最新の DFU USBDrv Installer-1.1.zip を実行する。

DFU USBDrv Installer-1.1.exe が出現するので実行

Select which driver to use for your Walkera Transmitter?

◯Install Deviation USB Driver (for Deviation-Uplader)
◎Install Walkera USB driver (for Dfuse USB Upgrade)
◯Remove all DFU driver (and don’t install any new ones)

のように2番めにチェックをいれて

「Install」 ボタンを押す。

3.最新ファームウェアをダウンロードしておく

最新のファームウェアは、

https://www.deviationtx.com/downloads-new

で、

Deviation Releases (日付 -> 現在は、4/10)の中の

「Nightly Builds」をクリック

https://www.deviationtx.com/downloads-new/category/13-nightly-builds

の中の一番新しい日付のもの

現時点では、2018-06-28(18)

をクリック

沢山のファームウェアが出現するので、その中から

deviation-t8sg-v5.0.0-xxxxxxxxx.zip をいうのを選択してDownload する。

deviation-t8sg-v5.0.0-ccc06d0.zip (現時点最新)をクリック

ファームウェアコンテンツ群

ファームウェアコンテンツ群

1.の DfuSe USB Upgrade Toolで実際に読み出しするのは、それらの中の

deviation-t8sg-v5.0.0-xxxxxxxx.dfu

と拡張子に .dfu がついたファイルになりますが、ファームウェア本体

その他のファイルも、ファームウェアと連動する関係ファイルですので、保存した場所を覚えておきます。

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B.実際の入替方法
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1.T8MPの購入時のファイルを一応バックアップをとっておきます。

(1) T8MPをケーブルでPCに接続する。

T8MP電池ボックスの中にコネクタが隠れています。

接続は片端がCB-USB4タイプのUSBケーブルを使用します。

CB_USB4 USBケーブル

CB_USB4 USBケーブル

(2) T8MPを USBモードで起動する。

USBモードの起動は、T8MPの「ENT」ボタンをおしながら電源スイッチを入れます。
(T8MP 液晶表示画面には、USB接続アイコンが表示されます。)

(3) (2)が成功すると、T8MPが、PCの外部ディスクドライブとしてPC状に表示されます。

バックアップファイル群

T8MPの中身

写真の例は、PCの外部ドライブ F:\ として認識された場合ですが、人によりD:¥
だったりE:\だったりします。

(4) (3)に表示された全フィルをドラッグ&ドロップで自分のPCにバックアップをとっておきます。

このバックアップをしておかないと、
せっかく色々設定したモデル(全部で30モデル)の設定ファイルが上書きサれますので注意下さい。
このモデルはフォルダ[models]の中に xxxx.ini という形で入っていますので重要です。

バックアップがとれたら、T8MPの電源スイッチを切ります。

2.T8MPをファーム入替モードで起動する

起動は、EXT ボタンを押しながら電源を入れる
(T8MP 液晶表示画面が真っ黒になります)

3.A-1でインストールした Dfuse USB Upgradeを起動する。

起動画面

起動画面

この時、起動画面の一番左上に写真のように

STM Device in DFU Mode

が出現していることが重要
(真っ白の空欄のままだとUSBドライバーが正しくインストールされていないので次には進めません)

(1)Firmware タグでFile選択ボタンで、

A-3でダウンロードしておいた、deviation-t8sg-v5.0.0-xxxxxxxx.dfu

を指定する。正しいファームウェアファイルが指定されると、書込可能な状態として写真のような画面になります。

アップグレード準備完了画面

アップグレード準備完了画面

(2) Upgrade or Verify Action のところの「Upgrade」ボタンで入れ替え操作が始まります。

終了したら「Quit」ボタンで終了します。

その後、 T8MPの電源を切ります。

4.3.の最新ファームウェア本体以外の関係するファイルをCOPYします。

(1)T8MPをUSBモードで起動します。(ENT+電源ON)

(2) PC状に表示された全てをゴミ箱に捨てます。

(B-1でバックアップをとっている前提です)

(3) A-3で覚えておいた場所から最新ファイルをまるごとT8MPのドライブにドラッグ&ドロップでCOPYします。

この時、ファームウェア本体 xxxxx.dfu xxxxx.zipは COPY不要です。

5.モデルファイルの必要なものだけをバックアップから復元します。

「models」フォルダの中身で、自分が設定を変更して使っていた番号のもののみバックアップからリストアします。
(自分が設定を変更して使っていたものが何番か覚えていなかった場合は、ファイルサイズが 1KBではない、たとえば4KBとサイズが大きくなっているmodex.iniを復元するといいでしょう)

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以上でファームウェアのUpgrade、モデルファイルのリストア終了です。

T8MPの電源を切り、USBケーブルを抜きます。

普通に起動すると、起動時一瞬ですが、ファームウェアのバージョンが表示されます。

起動後の、4.About Deviationでもバージョンが確認できます最新バージョンか一応確認して下さい。

以上で終了です。

このファームウェアの変更はご自身の責任で実施して下さい。

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