HORIZON BLADE シリーズ INDUCTRiX FPV + の参考

★ 無線局の免許許可をとらないと基本飛ばせない機体ですので、飛行はあくまで動作確認用でお願いします。
  決して、動画などをWeb /SNSには、正式に免許がおりるまでUpしないようにお願いします。

FPV用の映像伝送でアマチュア無線の免許を取得するのに参考となるページ
http://sky.geocities.jp/oumeastro/amaradio.html

★★ どうしても飛ばしたい人は、キャノピーを固定している左右の小さなネジ2本をはずし、カメラユニットへ伸びている電源コネクタの接続をひっこぬいて、カメラを使用しない目視モードで飛ばせば免許に関係なく飛行できます。

なお、カメラモジュールに使われてIC集積回路は、RTC6705で、このRTC6705のデータシートはネットでぐぐると出てきます。
RTC6705データシート

◆ 用語の理解 (ラジコン業界で使われる専門用語)

・RTF セットは、Ready-to-Fly で、飛行させる為の機器が最初から全て(通常は映像モニタも)はいっているセット
(BNF は、Bind-and-Fly で、プロポおよび映像モニタ装置が含まれていない、機体のみのセット)

・ESC(Electronic Speed Controller) で、つまり機体の主要部をなす四角い基盤のことを言う

・arm 腕ではなく、戦闘体制に入ることを指します。FPVの世界では、モーターに電源を供給することを言う

◆ プロポのスティックの操作モード 説明が P18 にあるが、購入したRTFプロポはMode2なので、Mode1の説明は無視する。飛行Modeと勘違いしないこと。

■ 1.プロポ(送信機)のSWをON (左スティックは一番下に下げた状態)、5秒以上待つ

 2.機体のリポ電池を接続し、接続2秒以内に水平な場所にからなず置くこと
(ジャイロキャリブレーション)

 3.右下の赤い SW を一度押すと arm が入りプロペラが低速回転する
   (この赤い SWは、上下さかさまになっている時に押すとMeow SWとなり、機体がひっくり返るSWでもある)

 4.左スティックを上げると上昇する。

※機体が墜落したら、赤いSW を押し arm を切断してモーターの回転を停止させること。

  5.着陸後は、機体のリポバッテリの接続を外し、一番最後にプロポ(送信機)のSW をOFFにする。

※プロペラは墜落で外れます。手で差し込むだけですが、あまりにも頻繁にはずれるようでしたら、プロペラの穴にほんの少量だけアロンアルファをつけ(本当に少量)、それをモーターに差し込みます。あまり深く差し込むと、きつくなりペラが回転しませんので息を吹きかけてペラが回ることを確認して下さい。
なお、アロンアルファがモーター内部まで垂れてしまうと、とんでもないことになるので、差し込む時はできれば機体を逆さまにしてペラを下から上方向に差し込んで下さい。

★プロペラは回転方向の違う2種類があります。対角線上に同じ種類がつきます。間違ったペラをつけると飛ばせませんのでご注意下さい。

★プロペラの正規型番は、BLH9605 というもののようです。InductRix FPV 用というプロペラセットが出回っていますが、これらは直径31mmと小さく互換性がありません。かならず、FPV Plus(+)のプロペラ、直径40mmのを調達して下さい。
なお、通常プロペラセットは羽4枚が1セットになっていますが、時計回りが2枚、半時計周りが2枚の計4枚となっています。

◆ 付属の4インチ TVの、録画/再生は、背面のRボタンと、FRボタンで操作

《 参考となるYouTube動画 》

■ DSM方式送信機とのバインドから、初歩のいろは(セット梱包のプロポの場合はバインド不要)
https://www.youtube.com/watch?v=pvMK_ShmG48

■ Altitude(SW0) / Stability(Angle)(SW1) / Aglity(Acro)(SW2) 3モードとMeow(ミュア)モード(反転)の解説

https://www.youtube.com/watch?v=Q6-jkfCodQA

初心者は、左スティックをさわらない限り高さが一定に保てる、Altitude(SW0)のモードから練習のこと。
TailのLEDが緑色になっている状態で飛行のこと。

SW0: 高さと地面平行を維持するモード
SW1: 地面平行を維持するモード
SW2: 高さも平行も維持しないモード(アクロバチックな飛行をする)

■3モードの飛行の違い
https://www.youtube.com/watch?v=evBqPdFd78c

■製造ベンダー HORIZONの日本正規輸入代理店
エアークラフト

■バッテリー関係

セットに内蔵されているバッテリーは付属の充電器で1時間程度で充電になります。
フル充電(端子電圧は4.20Vの状態)からだと飛行時間は4分です。それしかもちません。
赤色点滅になったら直ちに着陸させること。

練習および楽しみには、最低でも4個位リポバッテリーを準備しておくことと、
チャントした充電器の購入をお勧めします。
付属の充電器はたいていい加減なものの場合が多く、充電完了しても端子電圧が4.20V
になっていない場合があります。
この世界の鉄板充電器:HiTec社のMicro Battery Chargerをお勧めします。
ネットで5,000円程度で購入できます。
充電電流制御、電圧/充電量監視、終了Beep音付きで、4個のリポバッテリを同時に
かつ個別設定で充電可能の優れもので、完全な充電を確保できます。

超お勧め Micro Battery Charger

正規品は、日本の代理店から購入できますが、値段が高いのでe-Bay とかから購入した方が安いかも。
正規品 Inductive FPV+ の予備リポバッテリ 3.7V 500mA 1S 25C

互換品は、3個購入しました。長さが2mm長いにもかかわらず逆に0.5g軽いです。
届いた時の電圧は、3.87~3.89V, 充電完了時電圧 4.20V、飛行終了時電圧3.56~3.60Vと文句なしです。
機体への取り付けで小さなマジックテープが付属してきましたが、つかわず装着可能でした。
互換品

【別売のプロポ SPEKTRUM DXe】

AirCraft社から発売のSpektrum プロポ DXe が使用できます。(DXシリーズでは唯一、技適を取得している)
DXeのファームウェアは、Ver.1.3と1.6があり、Ver.1.3だとPCからSpektrum Programmerが利用可能。
スマホで設定するには、Ver.1.6 にUpgradeが必要。ただし、Ver.1.6にあげると、PCのSpektrum Programmerが使用できない。
MODE 1 -> 2 の変更は、下記YouTubeの後半に参考があります。
モード変更の方法

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