SWRが激変の怪

※動画が表示されない場合は、IEの互換表示をONにして、endou.orgを追加してみて下さい。

JG1BXA局のV型5バンドV型ダイポールのSWRが突然悪くなったり、よくなったりという怪奇。

(送信機での症状)
・ある時は良い状態が続く
・ある時は悪い状態が続き
・一度送信すると悪⇒良に変化する場合がある。
・CWでT,T,Tを連続して打っていると、最初のTで良、次のTで悪、次のTで良となる場合あり

(アンテナアナライザ1でのSWR特性)
・ある時は良い曲線

7MHz良い状態

7MHz良い状態

・ある時は悪い曲線

7MHz悪い状態

7MHz悪い状態

・バンドSweep時に曲線が途中で異常値になる

7MHz途中で変化

7MHz途中で変化

(アンテナアナライザ2でのインピーダンス、SWR監視)

・動画で監視していると、インピーダンスとSWRが何か悪霊にでもとりつかれたようにダンスという症状に見舞われました。

 

<試験1>
7MHzのブロードバンド化のアクティブマッチングボックス(12V給電)の内部パーツ が怪しいとにらみ、マッチングボックスを一旦外して通常のバランに交換しての様子。

⇒ 傾向に変化なし

<試験2>
アンテナアナライザでインピーダンス/SWR監視時に、屋根のアンテナの状態を監視

⇒ 風でアンテナが大きく揺れる時に悪霊が現れ針がダンスする時が多い(あくまでも可能性)

佐竹さん撮影の風でアンテナが揺れている動画

【結論】
アンテナ本体のどこかが接触不良で、風でしなった時に接触部が不良になったり、良に戻ったりする のではないか?

⇒ アンテナを一旦おろして各部点検が必要。

作業中のJA7THE

作業中のJA7THE

作業中のJA7THE

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