FT-991でのDigital Sound CW

モールスコードのデコード(復号)と、PC Keying(パソコンでのCW送信)が可能なソフトとして、
JA3CLMさん作成のDigital Sound CW をFT-991で利用する。

0. http://endou.org/app-def/S-102/wp/?p=2294を参考に
YAESU の仮想COM PORT Driverをダウンロードしておく。
すでに、JT-65やRTTYの設定時にダウンロードしていれば再ダウンロードする必要はない。

FT-991の設定は、

セットMENU

060 PC KEYING ”RTS” (3.の設定と合わせる)
070 DATA IN SELECT “REAR”
070 DATA PTT SELECT は、”DTR” か”RTS” のどちらかに設定。

1. http://www.geocities.jp/JA3CLM/からDSCWをダウンロードする。

2. 初期設定→ COM設定では、仮想ドライバの若番(Standard port)を指定する。(私の場合は、COM5)

COM設定

COM設定

3.初期設定→ KEY Control設定では、”RTS” を指定。

Keycontrol設定

Keycontrol設定

4. 初期画面の左下にある、SOUNDデバイスの設定は、FT-991内蔵のUSB Audio CODEC を選択する。

SOUND デバイスの設定

SOUND デバイスの設定

5. 受信レベルの調整

初期画面で、

初期画面での設定

初期画面での設定

a.左上の左右三角ボタンの左チャネルまたは右チャネルの音声入力ボタンを押すと2つの信号出力画面に波形が現れる。

b. 右上の”Input Vol.”で、サウンドカードの入力レベルを調整する

c. 黒塗り画面の左側 “CW Signal Level” は、Draw で Signalを選択しておくと “1” , “0” の判定が見えてわかりやすい

  画面の適当な場所をマウスでクリックすると、1 と 0 の判定レベル(スレッショルド)を自分で変更可能

d. 黒塗り画面の右側 ”Signal Tone” は、”Graphic”で FFT (周波数スペクトル表示)を選択しておくのがベター

e. Center Freq. の□ Autoをチェックすると、自動的に中心が自分のきいている周波数になり便利

6.それ以外の項目は、初期設定→オプション設定で自分用に設定する

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