カシミール3D地図ソフト

「カシミール3D」というフリーの地図ソフトは優秀です。
地形を平面だけでなく3Dで捉える為の標高のデータが兼ね備えているのが普通の地図ソフトとの最大の違いです。
それだけでなく、GPSデータを取り込んだりして、仮想カメラで撮影したデータを表示させたり、登山道のシミュレーション動画作成などにも利用できます。
あまりにも、高機能過ぎてまだほんの一部しか理解できていませんが、毎年の10月27日の夕方16:40分頃に、船橋市三番瀬海浜公園からダイヤモンド富士の
撮影ができるという証拠の日の入りをシミュレーションしたのが下図です。

三番瀬海浜公園のダイヤモンド富士

三番瀬海浜公園のダイヤモンド富士

ちなみに、拙宅のマンションベランダから撮影しようとすると、マンションの立地標高と拙宅15Fの地上高を入れて算出したのが下の図で、三番瀬海浜公園
の日時と、6日の差があることもわかります。

拙宅でのダイヤモンド富士

拙宅でのダイヤモンド富士

このように、太陽以外にも、月、金星、木星の位置までシミュレーションできるので天文ファンにも利用価値が高い訳です。
なお、これらのシミュレーションをする場合には、標高インプットされているメッシュ地図をロードしておき、カシバードを起動です。
計算をさせたい地域の標高、対地高度を入力し、見たい目標物をセットして カメラのレンズを適宜なものを選択し、構図を「確認」した後、「撮影」するとあたかも自分で撮影したような図ができるので、その図に太陽、月、金星、木星などを表示させるという仕 組みです。
残念ながら、ダイヤモンド富士が撮影できる時間を瞬時に自動で逆残して求められるという訳ではありませんので、データを変えてみてポイントを見つける以外にありません。(たぶん)

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