HamSphere

http://www.hamsphere.com/

HamSphere

HamSphere

いわゆる電波を使わないバーチャルなアマチュア無線の世界。送信機も受信機もアンテナもいらない。インターネット環境があれば良い。

日本語のマニュアルはJO3KLS局の説明がわかりやすい。
http://jo3kls.sakura.ne.jp/data/My%20own%20Manual%20HamSphere%203j.pdf

Windows 8, 64-bit:You must install Java version 7, release 10 and above. Also you need to run HamSphere as Administrator. Download the JAR file, save it on your desktop, right click and Open As “Open with Java (TM) Platform SE Binary”.

とあるので、Windows8環境ではただでは動かないようなので注意。

PC版は5日間だけ、iPhone用なら7日間ならFree Trialで使用できるが、それ以降は30€(ユーロ)/年の会費が必要。レート次第であるが、1€(ユーロ)110円で換算すると約3,300円/年の会費になる。月に換算すると300円/月弱になるが、まぁ英会話の勉強代と思えばさほど高くはないかなと思いとりあえず1年間使ってみることにした。

※Android版はまだBetaバージョンでAndroidマーケットではまだ公開されていませんが、フォーラムの中からたどるとダウンロードのURLわかります。

それにしても、音声に空電ノイズが乗ったり、フェージングがあったりで、さらには隣接周波数のかぶりがあったり、また、得体のしれないジャミング放送もあったり、混信/混変調があったりで、無線の雰囲気を忠実にシミュレーションしてくれるところが心にくい。
さらに、Powerの調整とか、Micレベルの調整、VoxのDELAY調整、VFO/MEMORY切り替えがあったり、DSFフィルターを入れられたりしてリアルな無線に近づけようとしています。

電子ログへの記入も簡単で、HamSphere特有のeQSL送受信、DX Cluster、DXCCもどきのDXHC、チャットシステムもありなかなか優れものである。

送信はキーボードを使用するが、トン・ツーで行われる電信モードやSSTVなどができるデジタル通信モード(ようするに変調後の音を声変わりにしているだけである)があったりで、まったくアンテナを立てられない環境の人には理想のソフトだ。

このソフト誰でも使うことができるので、実際にアマチュア無線の免許証、免許状が無い人でも、適当なCallsignを入れて使っているようで、アマチュア無線をやっている人には見慣れないCallsignが見受けられた。

周波数 01.823.45 MHzで送信すると、自分の声が帰ってきます。(音声試験用に使える)

類似ソフトには、CQ100というのがある。

http://qsonet.com/cq100_japanese.pdf

こちらは、ハムのライセンスを保有していることが条件であるが、CW/SSTVなどにこってやりたい人にお勧めするが、iPhone、Android端末対応などを含めて全体的にはHamSphereの方が圧倒的に出来がいい。

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